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民放の連ドラやCMで女子高生を次々に演じ、すっかり「制服の女の子」のイメージが定着している多部未華子だが、20歳になり、「自分の中では、もういいや、って感じ(笑)」だった。「つばさ」ではめでたく高校を卒業し、同年齢の短大生役からスタートする。

多部未華子の画像

埼玉・川越の老舗和菓子屋が舞台。家出した母に代わり家事を切り盛りしてきたつばさ(多部未華子)だが、母の突然の帰宅でやがて地元のコミュニティーラジオ局で働くようになり、家族や地域のきずなを感じていく-という成長物語だ。

平成生まれのヒロインは朝ドラ初。だが、「20歳でオカンの代役を演じるリアリティーや、昭和のノスタルジックなものを持っている。オーディション で残ったのは必然だった」と後藤高久チーフ・プロデューサーは評価する。「あまり意識していませんが…。古くさいってことですかね」とは本人の弁だ。

クランクイン後、自宅で枕元に台本を並べて寝るようになった。せりふが長く量も多いからだが、役者人生で初めてのことだ。

もう一つ、変化がある。撮影で演技の細かいニュアンスを尋ね、提案するようになった。「今までは台本を読んで感じたまま、監督に言われたまま、やってきた。本当にそれがいいのかと、朝ドラが決まるちょい前くらいから思っていたんです」

記者会見ではいつも質問に「うーん、そうですねー」としばし黙考して、じっくり丁寧に言葉を出す。すべて本音を語ろうとする真摯な姿勢が伝わってくる。

今月上旬の会見では、夢をめぐって揺れ動くつばさの心境に自身を重ね、「私も結構、夢もないまま流れに身を任せてここにいる感じです」と意味深長な発言をしていた。今回のインタビューでその真意を尋ねると、「今後、自分の気持ちが180度変わる出会いもあるかもしれない。女優で行くんです、みたいに人生を決めつけたくない、という意味です」と解説して、こう付け加えた。「クランクアップのときに何が変わったかと聞かれても、言葉で表すのは多分難しい。けど、すごく大きな変化につながると思う」

「つばさ」は、多部自身の成長物語でもある。

3月29日15時25分配信 産経新聞
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多部未華子さん主演で来春から放送予定のNHK朝の連続テレビ小説「つばさ」の出演者発表会が15日、東京・渋谷のNHKで行われた。サンバのダ ンサーが踊る明るい雰囲気の中、母親役の高畑淳子さん、中村梅雀さん、西城秀樹さんらキャストが登場。多部未華子さんは「両親が2人とも明るい方なので楽し み。私も負けないように明るく面白く演じたい」と笑顔で意気込みを語った。

多部未華子の画像

「つばさ」は“小江戸”と呼ばれる、古い町並みを今に残す埼玉県川越市が舞台。家出した母親の代わりに4人家族を支え、老舗和菓子屋の跡継ぎを夢見る 20歳の女性が、ひょんなことからコミュニティーラジオのパーソナリティとなり、家族や地域の人々をつないでいくストーリーを描く“ラテン系家族”の物 語。会見には祖母役の吉行和子さん、ROLLYさん、井上和香さんらも登場した。

西城さんは「NHKでこれほど長い期間の撮影は初めて。ヒデキ感激です」とあいさつ。会場を沸かせた。

今作はシリーズ80作目で初めて埼玉県が舞台となり、これで全都道府県を制覇する。来年3月31日から9月26日まで全156回で放送予定。

10月15日16時21分配信 毎日新聞

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